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事例・実績一覧

 

花火大会

三陸花火大会

(岩手県陸前高田市)
開催:2020/10/30・2021/05/15(無観客)・2022/04/29・2023/04/30
 
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三陸花火競技大会

岩手県陸前高田市
開催:2021/10/09・2022/10/08・2023/10/08
 
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FUKUSHIMA FIREWORKS FESTIVAL 

福島県新地町
開催:2022/09/24・2023/03/26
 
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相馬花火大会 in SOMAシーサイドフェスティバル 

福島県相馬市
開催:2023/07/22

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SUGO FIREWORKS FESTIVAL 

宮城県村田町
開催:2023/05/05
 
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OKAYAMA FIREWORKS FESTIVAL

岡山県美作市
開催:2022/08/06
 
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富士川 FIREWORKS Fes withマルゴー

山梨県富士川町
開催:2021/12/25
 
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花火大会でのコンテンツ

【特典】はなびかん国産手持ち花火

国産玩具花火

宮城花火大会 in 村田町 SUGO FIREWORKS FESTIVAL 2023 で一部の来場者向けへの特典として、山梨県市川三郷町のはなびかん様のご協力により、オリジナル国産手持ち花火のプレゼントを実施。

コンビニやスーパなどで販売している安価な海外製の玩具花火とは違い、高品質な国産を試して貰って違いを感じて貰う企画。FIREWORKS公式サイトでも国産花火セットを販売開始。

市川花火の里「はなびかん」
昭和32年創業の花火屋による直営店。長年花火に触れてきたからこその視点からオススメ花火を取り揃えている。メディアにも多く取り上げられている。

大曲の花火×三陸花火大会ツアー

国産玩具花火

開催日が一日違いにつき、「大曲の花火 春の章」と「三陸花火大会」のバスツアーを実施。大曲商工会議所との協業として今後のインバウンド需要を見越した企画。

当日は仙台駅からバスに乗るだけで、宿泊や観覧席の心配もなく、2カ所の花火大会観覧が可能になる。秋の三陸花火競技大会でも「大曲の花火 秋の章」が前日にあるため実施予定。

※大曲の花火
秋田県大仙市の雄物川河川敷運動公園において、例年8月最終土曜日に開催される全国花火競技大会。開催地である大仙市がかつて大曲市であったことから一般に「大曲の花火」として知られている。現在は夏の競技大会以外にも春の章、秋の章も開催。

花火のドラマにあわせたCM放送

テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の放送枠で福島花火大会in新地町 2023/三陸花火大会 2023のテレビCMを地域限定で公開。

また、作中に登場するプライベート花火を現実世界に持ち込み「#あなたのためだけの花火打ち上げます」SNSプレゼントキャンペーンとして、尺玉打ち上げ権利を提供した。

※『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』
主なキャストには高橋一生、橋爪功、本田翼の3名が出演しており、地方で代々受け継がれる煙火店を舞台に死んだ父が目の前に現れるところから始まるファンタジーでありながらも、“コロナ禍の花火師”というリアルな世相を反映した、これまで見たことのないコミカルな会話劇。

吉本興業のお笑いコンビを大会アンバサダーに起用

ぺんぎんナッツ

FUKUSHIMA FIREWORKS FESTIVAL2023 -福島花火大会in新地町-の開催に伴い、アンバサダーである吉本興業の福島県住みます芸人の「ぺんぎんナッツ」を起用。

大会当日でのMCやネタ見せだけでなく、花火大会の見所などの紹介用にPR動画の撮影にも寄与。作成動画についてはYouTube上で公開し、当日の来場に貢献した。

※ぺんぎんナッツ
2011年4月より吉本興業が行っている「あなたの街に住みますプロジェクト」にて自ら立候補して福島県担当となり、郡山市に住みながら活動を行っている。着任は東日本大震災の直後となる。いなの こうすけ=ボケ担当/中村 陽介=ツッコミ担当。

ホロライブ花火

ホロライブ

女性VTuberグループである「ホロライブ」とのコラボで「Shiny Smily Story (2022 ver.)」の楽曲を使用したミュージックスターマインの特別プログラムを三陸花火大会2022で実施。

VTuber×花火による斬新なコンテンツにより、これまで花火大会に興味がない客層も取り込むことで新たに花火の可能性を見出す。当日は多くのホロライブファンによる来場があった。

※ホロライブ(hololive)
カバー株式会社が運営しているVTuberの事務所。 「日本発のキャラクターで世界中のファンを熱狂させる」を使命とし、多くのVTuberを世に発信。

チャリティーライブ×生演奏スターマイン

生演奏スターマイン

三陸花火競技大会2022の関連イベントとして、奇跡の一本松ホールにて、ヴァイオリニストAyasa氏とピアニスト五条院凌氏によるチャリティーライブを実施。ライブ収益の全額を次回大会の花火打ち上げ費用として寄付されました。

また花火大会のプログラムでは、ヴァイオリニストAyasa氏による生演奏にあわせたミュージックスターマインが打ち上がりました。
 
※ヴァイオリニストAyasa
美人バイオリニストとして、テレビCMにも出演されてるAyasa氏。バイオリニストとは言っているものの、普通のクラシックなバイオリニストでは無く、ロック・バイオリニストとしての地位を確立。

【Hareza池袋】三陸花火競技大会 2022 前夜祭

生演奏スターマイン

Hareza池袋にて、三陸花火競技大会 2022 前夜祭を開催。花火業界を牽引していく花火師たちや花火に関わる企業(テクノロジー系やコンテンツホルダー)が東京池袋に集まった。

当日は中池袋公園にて花火玉のレプリカや打ち上げ用の筒の展示、三陸花火競技大会でのコンテンツを担うヴァイオリニストAyasa氏による生演奏、花火師たちとゲストスピーカーによるトークショーが行われた。

※出演花火師
・株式会社マルゴー 代表取締役 社長 斎木 智
・株式会社丸玉屋小勝煙火店 代表取締役 社長 小勝 康平
・株式会社村瀬煙火 専務取締役 村瀬 功
・株式会社山崎煙火製造所 吉澤 大起
・株式会社マルゴー 若手花火師 依田 佳祐
・株式会社マルゴー 若手花火師 御園 勇弥

花火×NFTアート

日本の伝統文化である花火の世界的価値向上を目指し伝統文化DXとして「花火」をテーマにした国内の人気NFTアーティスト3名『Skybase氏、RA氏、Nyice! (ニャイス)氏』による作品を『三陸花火大会2022』で展示。
 
この日のために制作された作品は、チャリティーオークションを行い収益を花火打ち上げ費用として全額寄付されました。

※「NFTアート」
NFT(=Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略)とデジタルアートを掛け合わせた作品。ブロックチェーン技術を用いて作成される代替不可能なデジタルアートのこと。

デジタルツイン『点群データ取得サービス』使用開始

三陸花火大会2022より、オフィシャルパートナーの株式会社ミライトによるシステム『点群データ取得サービス』を使用することで大会会場の3D点群データで企画運営のDX、仮設設備設置のDX、観客向け利便性向上のDXなどに協力。
 
3D点群データは、花火大会の会場をコンピュータ上に正確に再現し、自由視点で打ち上げられる花火が客席からどのように見えるかのシミュレーションを可能。シミュレーションによって、会場設営や来場者への新しいサービスが提供できる。また無駄な資材を減らし、コストカットの面でも大きく寄与する。

また当システムに興味がある事業者については、FIREWORKS株式会社までご連絡ください。

※「デジタルツイン」
デジタルツイン(英: Digital twin)とは、さまざまな目的で使用できる物理的資産、プロセス、人、場所、システムおよびデバイスのデジタル複製を指す。

あんさんぶるスターズ!!協賛ミュージックスターマイン

あんスタ

『ALKALOID ✕ Valkyrie「Artistic Partisan」 あんさんぶるスターズ!! FUSION UNIT SERIES 03』のCDの発売を記念して、国内最大級の花火大会「三陸花火競技大会 2021 – SANRIKU Fireworks Competition -」に協賛。

キャッチコピーを「行軍せよ芸術へ、集えPartisan」とし、当日のプログラム内のミュージックスターマインでは、ALKALOIDのリーダー・天城 一彩と、Valkyrieのリーダー・斎宮 宗がナレーションを務め、花火にあわせて「Artistic Partisan」の楽曲が流れた。

※「あんさんぶるスターズ!!」
Happy Elementsが提供するスマートフォン向け男性アイドル育成ゲーム。唯一の女生徒となったプレイヤーは、アイドル養成学校で個性豊かなアイドルたちをプロデュース。ストーリーとカード集めを中心とした手軽なゲーム。

日産リーフの電力を活用し運営をサポート

三陸花火競技大会2021で使用する電力の一部を電気自動車「日産リーフ」から供給。

当日は「日産リーフSDGsストリート」と名付けられた会場内のメインストリート沿いに設置された、陸前高田市の魅力を紹介するブースや地元素材を使ったお菓子を販売するブース等の照明機器・調理機器・モニターや、郷土芸能ステージの音響や照明機器等に必要な電力を供給し、クリーンな大会運営をサポート。

※日産自動車と陸前高田市は、2020年7月28日『ブルー・スイッチ』活動のもとSDGs達成への貢献を目的に「電気自動車(EV)を活用した持続可能な、まちづくりに関する連携協定」を締結している。

WITH ALS 代表 武藤 将胤氏によるロゴ作成

第一回 三陸花火競技大会2021のロゴをWITH ALS代表 武藤 将胤氏に依頼。「コロナ禍でも全ての挑戦者に希望を届けたい、世界中に勇気やワクワクを届けたい」という想いを胸に、東北の復興と全ての人が自分らしく挑戦できるボーダレスな社会を創造に向けて作成。

本ロゴはリモートでの打ち合わせを行い、武藤氏による視線入力装置で制作されています。発想と目でクリエイティブの限界に挑戦し続ける武藤氏。視線のみで制作されたこのロゴは、コミュニケーションツールのOriHime eye、視線入力装置tobii EyeMobile Plusを活用しています。

※「ALS」
筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気。しかし、筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)が主に障害をうける。その結果、脳から「手足を動かせ」という命令が伝わらなくなることにより、力が弱くなり、筋肉がやせる。その一方で、体の感覚、視力や聴力、内臓機能などはすべて保たれることが普通。

レースドローンによる花火内部の撮影

日本全国の空撮・ライブ配信などを手掛けているドローンレースチーム「JAPRADAR」により、花火内部の様子を撮影。

その様子は日本初🇯🇵デジタルFPV伝送でのレース機映像でのマルチアングルライブ配信され、伝統と次世代が融合した最高の映像が誕生しました。

※マルチアングルライブ配信
マルチアングルライブ配信とは 被写体を複数のアングルから撮影した映像を、同時に最大6画面でストリーミング配信するもので、その中から視聴者が好きなアングルを選んで視聴することが可能。

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